マラソン初心者の始め方|私が何度も挫折した理由と続いた理由

マラソンに興味はあるけれど、
「自分にフルマラソンなんて無理じゃないか」
そう思っていませんか。
実は、昨年までの私はまさにそうでした。
学生時代は運動部でしたが、社会人になってからは年に数回走る程度。
30歳を過ぎてから一気にお腹周りにお肉がつき、体重は75kgオーバー。
(身長165cmなのでBMI27超えの肥満体型でした😭)
「よし、走ろう」と決意しても、数週間でやめてしまう——
そんなことを1〜2年も繰り返していました。
それでも2024年、思い切ってフルマラソン完走を目標に掲げ、
ハーフマラソンを経て、びわ湖マラソンで初めてフルマラソンを完走。
その後もフルマラソンに挑戦し、自己ベストは4時間23分まで縮まりました。
この記事では、
「才能がない私でもマラソンを続けられた理由」と「マラソン初心者が最初に知っておくべきこと」を、実体験ベースでまとめています。
これからマラソンに挑戦したい方、何度も挫折してきた方のヒントになれば嬉しいです。
マラソン初心者がつまずく理由|走れない自分が嫌になる
マラソン初心者が最初につまずく理由は、シンプルです。思っていたより走れない自分にショックを受けるからです。
いざ走ってみると、1kmも走り続けられない。息は苦しいし、脚も重い。SNSやYouTubeでは「楽しく走っている人」ばかりが目に入るので、「自分だけダメなんじゃないか」と感じてしまいます。
さらに、初心者ほど「毎日走らなきゃ」「ちゃんとした練習をしなきゃ」と理想を高く設定しがちです。結果、少しサボっただけで自己嫌悪になり、そのまま走らなくなる。これは才能の問題ではなく、考え方の問題です。
マラソン初心者でも走り続けられた3つの理由
ここからは、私が実際に「やめずに続けられた理由」を行動レベルでお伝えします。
① 最初から「完璧に走ろう」としなかった
私は最初、走れない日は歩いてもOKというルールにしました。距離やペースを決めて無理に走り続けようとせず、「外に出られたら合格!!」。これだけです。
走る気分じゃない日は、10分歩いて帰ることもありました。でも週に1〜2回、外に出続けることを最優先にしたことで、習慣が途切れませんでした。
② 記録を「数字」で残した
いざ運動を始めても、感覚だけだと成長しているか分かりません。そこで走行距離や時間をアプリで記録しました。
「先週より5分長く走れた」「今日はゆっくりでも止まらなかった」
この小さな数字の積み重ねが、自信になります。
③ 自分にとっての「ご褒美」を用意した
正直、走るを積み重ねるだけではモチベーションは続きません。そこで私は最初のうち、目標(1ヶ月続いたら、、、等々)ごとに自分にご褒美を用意しました。
最初はランニング用ソックスから、ランニング用のタイツ、シューズ、イヤホンなど徐々にご褒美が増えていきました。
「ご褒美をゲットしたい!」という気持ちももちろんですが、「ゲットしたご褒美を使いたい!!」というのもとても良いモチベーション維持につながりました。
シューズ等の選び方については、別記事で詳しくまとめる予定です。
マラソン初心者が最初にやるべきこと【チェックリスト】
ここまで読んで「やってみようかな」と思った方は、まずこの順番でOKです。
走れない日は歩いてもいいと決める
距離や時間を記録できる環境を作る
自分が楽しめるご褒美を用意する
完璧な計画よりも、続けられる仕組みが何より大切です。
まとめ|マラソン初心者に一番必要なのは才能じゃない
マラソン初心者にとって、一番大切なのは速さでも根性でもありません。やめずに続けられるかどうか、それだけです。
私も何度も挫折しました。それでも目標を低く設定し、記録を残し、環境を整えたことでフルマラソン完走までたどり着くことができました。走れない日があってもいいし、歩く日があってもいい。ゼロに戻らないことが何より重要です。
もしこの記事を読んで「少し走ってみようかな」と思っていただけたなら、それはもう立派なスタートです。まずは外に出て、10分だけ動いてみてください。その一歩が、いつかゴールテープにつながります。
あなたのマラソン挑戦を、心から応援しています。
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