2024年12月8日、2つ目の大会となる「おおがきマラソン2024」(ハーフマラソン 21.0975km)に出場しました。

前回のエコマラソン淀川から約2ヶ月半。この記事では、そこで学んだ反省をどう活かしたか、そして大きくタイムを縮められた理由をまとめています。


結果:1時間56分02秒

先に結果からお伝えすると、今回のタイムは1時間56分02秒(総合順位1017/2240)。前回の2時間20分29秒から、実に24分27秒の短縮です。


前回の反省をどう活かしたか

エコマラソン淀川で見つかった課題に、今回はひとつずつ対策して臨みました。

①シューズ・水ぶくれ対策
厚底シューズに変更し、事前にテーピングを施したことで、最後まで水ぶくれが起こらず走り切ることができました。

②エネルギー補給
スタート2時間ほど前に、ホテルのビュッフェでお腹いっぱい朝食をいただきました。さらにスタート直前にはウイダーや魚肉ソーセージも補給。レース中には序盤から早めに残りのウイダーを補給し、レース終盤のエネルギー切れを防ぎました。

③ペース配分
以前の経験をもとに、前半の飛ばし過ぎに注意して入りました。


当日の様子

当日は朝から小雨がぱらつき、肌寒く手がかじかむようなコンディション。スタート前に整列している時間、周りのランナーもみんな寒さに耐えて体を動かしていました。

荷物置き場からスタート地点までは距離があり、上着やネックウォーマーを外してからスタートまではどうしても時間が空いてしまうため、そこが特に辛かったです。ただ、走り出すと体はすぐに温まったので、結果的にネックウォーマーや上着を外しておいて正解でした。

一方で、手は走っていてもなかなか温まらずかじかんで給水・給食がうまく掴めない場面が何度もありました。濡れても重くならず、すぐ着脱できる手袋があれば良かったなと思います。

雨は途中で止み、足元がぬかるむほどではありませんでしたが、給水ポイント周辺には水たまりができていました。給水ポイントでは周りのランナーや足元にも注意を払えるように、なるべく空いている奥の方のテーブルで水をもらうのがベターです!
もし前半でここに足を突っ込んで靴が濡れていたら、後半はもっと苦しかっただろうと思います。


レース展開

序盤は抑えめに入ったこともあり、10kmまでは余裕がありました。その余裕を活かして、10km以降は少しペースを上げていきます。

ゴールが見えてきた17km以降は、正直かなり苦しくなりました。そんな中、ちょうど自分を抜かしていったランナーが、かなり良いペースで走っているのが目に入ります。「めっちゃ苦しいけど、この人についていけば自己ベストを更新できる!」——そう思い、最後の5kmは何度も離されながら食らいついていきました。

1kmごとのペースを見ると、序盤を抑えて後半にかけて加速していく展開がよく分かります。


印象的だったシーン・失敗談

5km地点付近で、まさかの靴紐がほどけるというアクシデントが発生。一度立ち止まると、また走り出すのが想像以上に辛く、これは完全に余計なミスでした。次回からは、スタート前の靴紐の結び方も見直そうと思います。


この大会で学んだこと

今回一番の学びは、「前に良い目標となる人がいると、だいぶ楽に走れる」ということです。苦しい終盤でも、目の前に「この人についていく」という具体的な目標があるだけで、気持ちの持ちようが大きく変わりました。


まとめ・次への目標

前回の反省点(シューズ、補給、ペース配分)を一つずつ潰していったことで、24分以上のタイム短縮につながりました。準備の効果を実感できた大会です。

次の大会「2025大阪ハーフマラソン」では、さらに7分縮めて1時間49分03秒を記録することになります。

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くろすけ
市民ランナーとして走り続けながら、実体験をもとにランニング情報を発信しています。 トレーニング方法、ギア選び、コンディション管理まで、初心者にもわかりやすく、正確で信頼できる情報を心がけています。 無理なく、長く、楽しく走るためのヒントをお届けします。
続けるコツは、形から入ること 

私自身、体重75kgから走り始めて、続けられたきっかけの一つは道具を少しずつ揃えていったことでした。ソックス、タイツ、 シューズなど形から入ることで、走ることそのものが楽しみに変わっていきました。これから始める方・続け方に悩んでいる方は、こちら(←ここにリンク)もチェックしてみてください。

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